富山県済生会高岡病院
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院長挨拶

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   当院は、社会福祉法人恩賜財団済生会の病院で、設立72年目で、平成6年に高岡駅南の現在地二塚に新築移転しております。平成27年3月に開通しました北陸新幹線の新高岡駅がすぐ傍にあります。富山県西部の高岡市と隣接する射水市、氷見市から成る高岡医療圏の中核病院のひとつです。当院の理念は、「救療済生の済生会精神に基づいて、やさしさ・信頼・安心の医療を実践します」です。基本方針の第1に、「患者さんと職員がともに満足する安全で質の高いチーム医療を提供する」を掲げており、患者さんにやさしい、職員が働きやすい病院を目指しています。また、私達は患者のみなさんの権利を大切にします。

   当院は新たに精神科(リエゾン)を開設し計18診療科、稼働病床245床を有するDPC対象、7対1看護体制の急性期病院です。日本医療機能評価機構による認定、地域医療支援病院、臨床研修病院、富山県がん診療地域連携拠点病院の指定、WHO・ユニセフによる「赤ちゃんにやさしい病院」の認定を受けています。高岡医療圏の二次救急輪番病院として、救急医療を行うとともにがんを含めた生活習慣病、高齢者の医療を積極的に行っています。脊椎や腹部の内視鏡下手術、循環器領域のIVRなど当院の強みを生かした高度・専門医療を推進し、手厚い看護を実践しています。

    平成26年10月から地域包括ケア病棟(6階)を運用し、回復期医療も担っていますが、平成28年5月から回復期リハビリテーション病棟(7階)を設置し、高度急性期、急性期医療に加え回復期医療を担う病院として、患者さんにやさしい「治し、支える医療」の提供に努めております。高岡医療圏の診療所、病院や介護施設等と診療情報を共有し、地域包括ケアに向け地域完結型医療を一層推進したいと考えています。地域の皆さんに信頼され愛される病院を目指します。

   当院の特色として、済生会精神に基づき、生活が困難な方が経済的な理由によって、必要な医療を受ける機会が制限されることのないよう、医療費の自己負担を軽くする無料低額診療事業や健康相談等を実施しています。お気軽にご相談いただきたいと思います。

  このホームページには、患者さん、医療関係者へのご案内、病院概要、理念・基本本方針、各診療科・部門の紹介等を掲載していますので、ご覧下さい。当院に対するご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 

令和元年6月
院長 野田 八嗣